タイで糖尿病治療をすることになりました!
人生とは分からないものです。
ごくごく普通に生活をしていた、ごくごく普通の人間が、
今はなんと、なんと、
タイ王国
で生活するようになっております。
まさか自分が、かの,
タイ王国
で暮らすことになろうなんて・・・
海外暮らしのご経験がある方からしますと、
なんだ?そんなことか?
と、お思いになるかもしれませんが、
タイ語はもちろんのこと、英語だってろくすっぽ話せないワタシ。
一体、この先どうなることやら・・・
全く先は見えておりませんが、せっかくの機会です。
前向きにとらえ、これを機に日本とはまた違った糖尿病事情や病院事情、時にはタイならではの情報などもお伝えできればと思います。
ということで、今回は早速、タイの病院事情についてお伝えしたいと思います。
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タイの病院といえば・・・
タイといいますとあなたはどんなイメージをお持ちですか?
ワタシの場合、当初、タイといえば、
暑い!
発展途上国!
トムヤムクン!
象!
ちょっと怖い!
不衛生!
などなど、どちらかというとネガティブイメージを持っていました。
特に医療については、
大丈夫なのか?
と、かなり不安でした
が・・・
以外といっては大変失礼ですが、タイの医療機関は
想像してた以上に立派!
でしたので、正直かなり驚きました。
タイの病院の何が良いか?
ワタシの思いとは裏腹に、タイの病院は
全然悪くない!
というより
凄く良い!
と言った方がいいいかもしれません。
では何が良いかといいますと、
・病院が綺麗!
・設備が整っている!
・長時間待たない!
といったところでしょうか。
病院と一言でいっても、町のクリニックから、大きいところでは、公立、民間の大病院と様々です。
全ての病院を見たわけではありませんが、トップレベルの民間病院ともなると、受付に日本語専用デスクがあり、診察時にも通訳を付けてくれます。
これなら言葉に不安を覚える人でも、経緯や症状の微妙なニュアンスもきちんと医師に伝えられますので安心です。
また、医療とは関係ありませんが、待合室には、コーヒーサーバーやウォーターサーバーが設置されていて、無料で利用することが出来ます。
ソファーも日本と比べて大きくゆったりしていますので、そこだけを見るとちょっとした高級ホテルのようです。
豪華さが医療レベルと関係ある訳ではありませんが、その点については日本の病院より満足度が高いです。
ちなみに、日本では今では珍しく無くなった病院内のカフェやコンビニ、レストラン、美容院、その他商業施設なども、タイの病院にもちゃんと備わっていますので、ほとんどのことは院内で完結できてしまします。
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タイの医療事情について
外務省のホームページによりますと、
① 首都バンコクと地方都市、地方都市と農村部、さらには個々の医療施設により大きく異なるが、主要都市の公立基幹病院や代表的な私立病院では概ね良好となっている。
② バンコクでは、代表的な私立病院の医療水準はかなり高く、日本の病院と比較しても遜色はない。
③ それらの病院では、日本の医学部を卒業した医師、或いは日本の病院で研修経験のある医師又は看護師などが勤務している。
④ 日本語通訳(日本人又はタイ人)が勤務し、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っています。
とのことです。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/thailand.html)
つまり、病院によっては、日本と同レベルの治療を受けることが可能という訳ですね。
更に、面白いというか、凄いのが、
私立病院では診察料・治療費等は各々の病院が独自に定めている。
となっていますので、
仮に同じ治療を受けたとしても、病院によって値段が違っても
OK!
という訳です。
高級病院で治療を受けたい人! ⇒ トップレベルの私立病院
そこまで必要ない人! ⇒ 公立病院やクリニック
となるのですね。
うーん、そう考えますと、懐事情を勘案して病院を選択するということですか・・・
この辺は、どこの病院に行ってもほとんど金額が変わらない日本とでは随分と事情が異なりますね。
お金さえ出せば、どんな医療行為でも受けられる反面、お金がない場合は、受けられない医療行為が発生するということですからちょっと怖い気がします。
タイの医療費ってどれくらい?
病院によって値段が違うタイの国。
一体全体、どのような料金体系なのでしょか?
治療費と言っても様々ですが、一番お世話になる、糖尿病治療で考えますと、
・血液検査
・診察
・処方薬
というのが一般的ですので、この内容だといくらかかるのか?
気になりますので早速問い合わせてみることにしました。
【某クリニックの場合】
ドクターフィー :1,000(固定)
※ドクターフィーとは、ドクターがそのまま受け取れる報酬のこと、病院やドクターによっても金額が違う。
診察料 :600B
血液検査(HbA1c,血糖値):1,600B~(その日に結果が出ない)
薬 :薬による
合計 :3,200B~
【某大手民間病院】
ドクターフィー :800B~1,000B(先生によって異なる)
診察料 :0
血液検査(HbA1c,血糖値) :1,100B(その日に結果が出る)
サービス料 :300B
用具代 :300B
薬 :薬による
合計 :2,500B~2,700B
<結果>
クリニックの場合 3,200B
大手民間病院の場合 2,500B~2,700B
・・・・・
・・・・・
・・・・・
んんん?
大手民間病院より、街のクリニックの方が高いぞ?
両病院とも日本語対応OKの病院でしたが、もしこの価格が本当であれば、ワタシならおそらく大手民間病院に行くでしょう。
値段も安いですし、その場で検査結果がわかりますからね。
わざわざまた、検査結果を聞きになんか行きたくないですから。
でも、ここはタイの国!
もしかすると、基本的な料金は安いけど、追加料金などが加算される方式とか?
聞いてたことと、実際に行ったら違うことなんて普通にあるらしいので、やはり一度行ってみる必要がありますね。
まとめ
タイ王国で暮らすことになったワタシ。
当初、タイの医療レベルがどうなのか不安でしたが、日本とそん色ないレベルだと知って安心しました。
一方、医療レベルが高ければ高いほど、その分費用が高く設定されているようなので注意が必要です。
また、費用だけでなく、費用対効果もしっかりチェックする必要があるかもしれません。
安かろう、悪かろうではいけませんし、高くてもこのレベル?という場合だってあるかもしれません。
日本では、あまり気にしてこなかった病院選択という問題。
この異国の地タイでどのような治療をしていったらいいか。
あれこれ試してみたいと思います。
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